相続税

相続税について

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税金のかかる財産とかからない財産について

2015年06月15日 · コメント(0) · 未分類

相続税では原則として取得した財産のすべてが課税対象になります。しかし、特例として「非課税財産」とされるものがあります。先ず墓地や墓石、仏壇、仏具、その他神を祭る道具などで日常礼拝に使っているものです。ただし、骨董的な価値があると投資の対象と見なされ課税対象になります。なお、自宅の庭にあるお稲荷さんなどの土地も非課税です。

次に、相続人が亡くなる前に生命保険に加入していて、死亡したことにより支払われる死亡保険金のうち、500万円×法定相続人の数の金額また、在職していた会社などから支払われる、死亡退職金等のうち500万円×法定相続人の数の金額の、「それぞれ」が非課税となります。なお、死亡退職金とは別に、相続人の葬儀にかかわる香典や花輪代についても一定の金額までは相続税が非課税です。一定の金額とは、業務上の死亡時は普通給与の3年分相当額。病気など業務上以外の死亡時は普通給与の6か月分相当額です。

さらに、相続税の申告期限までに、相続によって取得した財産を国または地方公共団体や公益を目的とする事業を行う特定の法人に寄付した場合、特定の公益信託の信託財産とするために支出した場合は、その財産についても非課税です。例えば相続した財産を「学校」や「ユニセフ」などの法人等に寄付した場合には、非課税財産となります。

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